表替えのすすめ
| トップ >> 畳の表替え | 2012年02月22日 更新 |
畳のメンテナンス方法として「表替え」という方法があります。畳は、「畳床」という芯の部分に、「畳表」というイグサで編んだゴザ状のものをかぶせて、「畳縁」というもので固定して作られています。表替えとは、畳床はそのままに、畳表と畳縁を取り換えて新しくする方法です。畳を丸々1枚取り換えるよりは、半額程度でメンテナンスできるので、畳が劣化してきたな、と思ったら、まずこの表替えがおすすめです。ただし、畳床自体がデコボコして踏み心地が悪くなってきたときは、畳自体を取り換える必要があります。「表替え(おもてがえ)」という言葉を知っているだろうか。表替え、とは畳床には手をつけず(修繕する場合もあるが)、畳表だけを新しくすることで、畳を修繕するときの方法の一つである。畳は使っているうちにだんだんと最初の頃の香りや色が褪せてくる。そこで、表替えをしてまた香りや色を復旧させると、また気分が一新して気分転換になるのだ。新しい、い草の香りは日本人の心を落ち着かせてくれることだろう。畳が古くなったら表替えを。
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